(SML7) "STRAP" with Mitunori Sakano
CANADAのARTmagazine "COOL magazine" 主催の展覧会
"decob" にSEMBLもアーティストのMitsunori Sakanoさんと出品いたしました。
goo 辞書で調べると:皮ひも(で縛る,打つ)、(けがをした手足などに)テーピングする ((up))、肩ひも、(the 〜) (皮ひもによる)せっかん; つり革; 革砥(かわと)(でとぐ)
といった意味でいかがわしいのですが、ストラップとは携帯ストラップの事です。
Sakanoさんと日本の携帯ストラップの種類の多様さ、一時期、山ほど携帯につり下げるのが流行っていたときがあったよね、という話になり、最近ではあんまりゴテゴテつけている子は見ないけどあのストラップ達って、今どーなってるの?そこで、それらストラップをリサイクルという事で集めてもらいました。意外と捨てていなかったりするもので結構使い古した物も沢山ありました。
よく見ると何処かで見た事のあるキャラクターで一杯ですが、てんやの親父のストラップとか、カンパリのビンのストラップ、(お菓子の)小枝とか全く誰がつけるのか不明のブロダクト。自己表現の域も超えノベルティー業者の勢い営業の産物と思える物も。深い。
ベースのエコバックはアーティストが共通のものをベースにするのですが、ベースも加工済。
展示重量をオーバーしていたらしく補強され、吊り下げられていました。
自己表現の一部とも言える携帯ストラップ。吊り下げる個性。
肌身離れず持ち主を飾っていたストラップ。その個性を隠すようにペイントを施した。形すら埋もれてしまうように。エゴ(自我)ロジー と エコロジー のプロダクト。
身の回りのゴミになりそうなものって意外にオモロいものがある。
日本のプロダクトってほんとに "小さいもの" というのにこだわっているものが多いと思う。
作品をつくる行為よりもエコって何だろうって考えるのが一番大事なのかも。エコとプロダクトをつくること、洋服をつくることとか責任のことも。
作品自体は可愛くできて会場でも評判良かったです。
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(SML7)
"STRAP"
with Mitunori Sakano
mixed media

