3331 Arts Chiyoda 開館直前プレゼンショー
「人は何故、創造するのか?」
中村政人さんが統括ディレクターを務める 3331 Arts Chiyoda の「開館直前プレゼンショー」に行ってきました〜。
ニコニコ動画の生放送も入る等、発表の形式も面白い。
ニコニコ動画のツッコミもずーっと見てると面白いものありますね!!! 今まではどっちかと言うと煩わしいと思っていたので、信者の気持ちが少しわかりました。
3331 Arts Chiyoda は廃校になった秋葉原の錬成中学校を新しくアートセンターとしてリノベーションするプロジェクトです。
中村さんがテーマにされている「アーティストの自立」というコンセプトはこのプロジェクトでも生きており、チラシにも「アーティスト主導・民設民営・領域横断」とバーンと書いてあります。
中村さんは自身のプロジェクトでも、「美術と教育」(1997)、「美術の教育」(1999)、「美術に教育」(2004)という3冊の著書で、様々なアーティストにインタビューを試み、事例によるアーティストの教育と自立の関係性を考える試みを実行されています。
レジェンド大野 一雄、細野 晴臣、森山 大道、ハイレッドセンター"レッド"赤瀬川 原平、ハイレッドセンター"センター"中西 夏之、草間 彌生、中沢新一、森村 泰昌、都築 響一、椹木 野衣他、興味深いメンツのインタビューが収録されている。
装丁もタウンページのようなイエロー1色で、毛沢東の日本版といった感じだ。
話がそれてしまったが、既にそのプロジェクトでも、中村さんは今回の3331 Arts Chiyoda のテーマ、「人は何故、創造するのか?」という事を文中・文意で何度も繰り返されている。
中村さんが〆の言葉で引用されていた大江 健三郎さんの著書タイトル「見るまえに跳べ」。
僕も好きな言葉です。
中村さんの選んだ、この言葉の中にも、縛られずに、限られずに、生きていくんだ!!!
という強い意思がある。
プレゼンショー自体は玉石混交な感じではありましたが、心温まる地域との触れ合いから生まれたアート制作されている日比野 克彦さんのプレゼンと八谷 和彦さんが紹介された、本当の意味で、インダストリアルなミュージックを奏でているDRY ROOMが僕は好きでした。
(MAKIO)
会場の入り口のプレゼンコーナー、3331 Arts Chiyodaの完成模型等、就活フェスの企業ブースみたいな感じですね。
分かりづらいですが、八谷さんがDRY ROOMを紹介しているところ、彼ら現役の電子工学の大学生です。
名刺にはロケットプロジェクト衛星ベイロード班という、よくわからないが、うらやましい肩書きが。
DRY ROOMが少しの間、実演しました。
元々、学校なんでこういった学芸会用の舞台も。
いいですよね!!! お前らみたいな内輪ネタ、学祭でやっとけよ!!! って紳介に怒られなくてすみますね。
学校だから。
最後の挨拶をする中村さんって、見えんですよね、右下です。
DRY ROOMのHPにあったマリオブラザーズの演奏。
真空が、いい音させてます。
以前に、中村さん主宰のギャラリーカンダタでのSEMBLの僕(MAKIO)の講演の様子、よく見るとデザイナーも横にいます。
この頃、僕、太ってますね〜。
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