13(TREDECIM)
「メンズファッジ」4月号の「スーツ&セットアップ スタイル術の黄金ルール」 にてSEMBLが紹介されています。
テーラードジャケット13(TREDECIM)JACKET(トレデキムジャケット)13(TREDECIM)TROUSERS(トレデキムパンツ)のセットアップ。
コンセプトである昼と夜、時間の経過。
13(トレデキム)時の顔。
白いスーツ。
素晴らしい純白のウールは国内屈指の老舗メーカーMIYUKIKEORI。
糸段階で漂白、白染め(!!!)
もともとウールは白ではなく、漂白しても生成り、オフ白がいいとこ。
白はもっとも固い染料なのに、それも技術的にクリアして、風合いがまたいい!!!
すげぇ、すげぇよ。
さすが我らが太田大先生。
スーツの事ならなんでも知ってらっしゃる。
ありがたや〜。
いや、本当に見つけられないんですよ。
インポートの生地も全部、生成りかオフ。
なんでって感じ。
100%ウールじゃなければ山ほどあるんですけどね。
でも、それじゃあねぇ〜。
MIYUKIKEORIさんはオーダースーツの老舗で、僕らのような若いメーカーには接点がない。
今回も僕らのジャケットの値段を聞いて担当の方が「プライスが安いんでMIYUKIのNAMEをつけていいか、本社に確認します。」との事。
「えぇ!」
国内で(失礼。)そんな高額なゾーンに絞ったスーツ地のプロが存在していたのをお恥ずかしい話、知りませんでした。
(ちなみに普通にジャケットで8万以上するそうです。)
結局、担当の方が説得してくれてMIYUKI NAMEもOK。
(僕が知らんかっただけだけど)日本ってやっぱスゲェ。
そうとういい生地沢山ありましたからね...お値段も相当でしたが...(当然!!!です。それだけの価値あり。)
裏地が100%キュプラでオリジナルジャガードですが、次回。
Substance
Model. 13(TREDECIM)JACKET
Style. SSJ-10-SP-01
Color. WHITE
WOOL 100% / CUPRA 100%
Size. 0,1,2
Price. 60,900(tax in)
関連記事
THE FASHIONISTO
CONCEPT
EXHIBITION
VIDEO CLIP
Dealer FELLOWS
Information SEMBL
さて、白いスーツ。
一番メジャーどころだとやはりジョン・レノン。
アビー・ロードのジャケ写真です。
ポール死亡説等色々当時は言われていたジャケですが、まぁ名盤ですよ。
ビートルズだと僕の中ではラバー・ソウル、ホワイト・アルバムと並ぶ大好きなアルバム。
リンゴ・スターがいいんですよね、とにかくリンゴの手数が(笑)
あのジャケを見るといつもオアシスの「モーニング・グローリー」を思い出すんですよ。
昔は横一列で進むしかなかった(アビー・ロード)がすれ違う事もできる(モーニング・グローリー)というジャケのコンセプトを聞いてえらく関心したもんです。
ビートルズを真正面から考えたバンドってオアシスくらいですもんね。
まぁオアシスもあのアルバムまで。
いや、脱線しちゃいましたがジョンの白スーツは「ウェディング・アルバム」でも見る事ができますね。
こちらは当然ですがヨーコさんも一緒で最高。
だが、僕的にはですね、ニックですよ。
ニック・ケイブ。
白スーツではないですが、貼付けずにはいられない(笑)
このカッコいいニックを見よ!
見てもらいたいんだ!
ノイバウテンのブリクサがまたカッコいいんだ!
ブリクサの弾き方最高だよ、ヤバいよ!
途中のタバコ、タバコ。
あと、ドラムに頭突っ込んでるの最高でしょ(笑)
チープ・トリックのロビン・ザンダーも白スーツ。
パワー・ポップの元祖、神様、仏様。
昔はかっこ良かったんです。
90'sグランジの連中は子供の頃にこのバンドに夢中になっとたんですよ。
曲も最高やもんね。
ギターのリック・ニールセンがまた最高の格好良さ。
途中でピックをお手玉するところなんてムズムズするぜ!
座ってパソコンなんかに向かってられねぇ。
ジャケット脱いじゃってますが、同じく若い頃のロビン・ザンダー。
名盤「Heaven Tonight」
サレンダ〜ってね。
このスラックスがまたワイドフレアでヤバいんだよね。
上の「HELLO THERE」が入ったアルバム「IN COLOR」も最高です!
このジャケ好きなんだよね。
ちなみにジョンの白スーツはオークションに出たそうです。
あぁ白スーツと言えば...ロマンポルシェの掟ポルシェさんもでしたね。
結局いつものようにまったくの脱線文。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
脱線ついでに先日展示会をご覧いただいたお取扱店GARDENの西澤さんのリクエストで、僕の最近のお気に入り(と言っても2008年発売ですが)Fleet Foxesを。
「アメリカの至宝」と評される、ヴォーカルのRobin Pecknoldを中心としたシアトル(!!!)のロック・バンド、Fleet Foxes(フリート・フォクシーズ)。
ジャケットは、16世紀を代表するネーデルランド絵画の巨匠ブリューゲルの「ネーデルランドの諺」
かなりカッコいいです。
かなりツボです。
このバンドとFour Tet、Wavvesの「California Goths」バッカ、バッカみたいに聞いてます。
あと、一日一度は我が日本のavengers in sci-fi。
またぼちぼち貼付けます。
メチャカッコ良くないすか?

