シムラユウスケ「OPEN DREAM」@BankART Studio NYK
お久しぶりのブログ更新です。
展示会やら引越やらなんやかんやで、まぁ言い訳です。
昨日、アーティストのシムラユウスケさんのトークイベントに参加してきました。
場所は横浜のBankART。
最初はシムラさんとテーマである「OPEN DREAM」についてお話しして、その後、ゲストのDIG&BURYの寺澤さんも参加してのトークでした。
僕は洋服、アート、音楽が大好きなので、洋服以外の活動としてこういったアートにまつわる事に参加できるというのは本当に嬉しいです。
会場はこんな雰囲気でした。
TwitCastingで撮影した動画なのでわかりづらいですが...
シムラさんのある種の現実世界とは乖離したような夢の世界の話(作品)がとても僕にはエッジに感じる。
無駄を省いて夢のような世界をつくる、表現するというシムラさん自身が語る世界観が矛盾に満ちているように思うのですが、前提としてその矛盾も理解されているし、そこをアーティストの役目として認識しない事ですっ飛ばしているところもすごくエッジ。
「直球しか僕は投げない」と語る姿勢自体がとてもエッジな事だと僕は思います。
今の時代、真の直球こそエッジなのでは?
終了後、デザイナーとアーティストの違いはという質問がありました。
シムラさんも僕もほぼ意見は一致していましたが、アーティストはビジョン。
(洋服の)デザイナーは洋服という物質的な問題が常にあるので、ビジョンだけでは成立しないという。
ビジョンだけで成立しているように見えるブランドもありますが、それはテクニックの一種、マーケティングの一種、本質ではなく小手先です。
小手先も重要ですが。
(洋服の)デザイナーはアーティストのように個人では完結できないし、お客さん、ショップスタッフ、職人さん等、沢山の力が必要かと思います。
もちろんアーティストもそうだとは思いますが、それらの環境は絶対条件ではないと思います。
そういった事ももっと話せればよかったな〜と思いました。
また、シムラさん、寺澤さん(もう一人のDIG&BURYの小田さんも)は今後もなにかとやっていきたい仲間なので、一つこのトークイベントで形になったのがとても嬉しかったです!!!
DIG&BURY
HP

