Posted by SEMBL
organ - o - rounge " cos mos "
個人的な話だが高校一年の時に3枚の音楽に出会った。
the Beach Boys " Pet Sounds ", Joy division " unknown pleasure ", the Kinks " village green "
今でもこの3枚のアルバムは僕の音楽的嗜好に決定的な一打を与えたと思っている。
当時、ポカリスエットのローリングストーンズに何か煽動される卑猥を感じていた思春期の自分からは極北にあった音楽はとにかく眠たくなった。
だけど、あの時は気軽に音楽を聞く事ができなくて、買ったアルバムを繰り返し聞くしかなかった。
音楽雑誌も手に入らない田舎で僕は解説もなく、とにかく聞いた。
たぶん、こんな経験は僕だけではないはずだ。
眠たくなるような音楽は最高の音楽だ、と誰かが言ったかもしれないが、それは少々言葉不足だと僕は思っている。
眠たくなる音楽を自分のものにしたとき僕は眠っている状態と起きながら付合う方法を身につけたんだ!!!
つまりは高揚感の先のリラックスを知った瞬間だった。
僕は音楽にはそれを常に求めてしまう。
冗談ではなくデスメタルにもそういった感覚は存在する。
例えば、早過ぎるリフは高揚感を超えて一つのドローンに集約される。
オルガノラウンジのライブを観た僕はそういった感覚を思い出していた。
ヴィジュアルを担当している松本力さんのアニメーションは疾走感と失踪感を感じさせ、愛らしい故に近寄りがたい感覚をチクチク。
シューゲイザー的なサウンドスケッチと現代的なビート感があるが、トータルの印象はすごく日常的ともいえるくらい、退屈。
本多さんの声が僕のガイドになるかのように時折登場するが、スルリと透明な体なのでつかめないのだ。
" いくら時間が経っても、いつもそこにいて存在を証かそうとする響き。" (細野晴臣)
何度も入り口のビートがニコリと微笑むのだが、全体の塊はそこすらも近くて遠くしてしまう。
入ることができれば、あなたにとってチルは本来の意味を取戻すだろう。
高揚感のリラックスはボアダムとハッピーとキルが手を繋いでいると確信できる。
取扱は全国CDショップ
NADiff
graf media gm他でどうぞ
Friday, 27 June 2008
Posted by SEMBL
W+K Tokyo Lab Presents TOKYO.TEN : EXHIBITION
TOKYO.TEN : EXHIBITION
DATE : 2008 06.27 FRI – 07.27 SUN
VENUE : CLASKA GALLERY & SHOP “DO”
VISUAL REMIX OF WKTLAB ARCHIVE + NEW WORKS OF 42 ARTISTS
TOKYO.TEN : LIVE
DATE : 7/24 THU
VENUE : LIQUIDROOM
Appearances by: HIFANA / AFRA & The Incredible Beatbox Band /
DJ Uppercut / Jemapur / CHINZA DOPENESS + more
OPEN : 18:00 / START : 19:00
TICKETS : 3,000 YEN (tax-in, no drink)
INFO : 03.5464.0800
DVD+BOOK+BLOG
Release Date : 7/16/2008
Price : 4,980 YEN (incl.tax)
WKM 010 / TOBF-5589
This is a project set up so that W+K Tokyo LAB, in collaboration with all the artists with whom we have collaborated in the 5 years since our launch, can express a range of “POINTS” (“点(TEN)” in Japanese) relating to Tokyo. A point is a moment in time, a dot, a location, and a reason for doing something. What’s the “point” or mark that makes Tokyo different? A point of view, a physical location, a point or moment in time. What do you think of when you think of “Tokyo”? What makes Tokyo special?
DVD (total recording time 70 minutes)
Best selection of music videos made through the collaboration of W+K Tokyo LAB and our label’s artists, such as HIFANA and AFRA. The DVD contains 20 works including “MALEDICT CAR”, a new single by new artist JEMAPUR x visual creator Kosai Sekine; and “HILL”, a visual masterpiece by Takagi Masakatsu, in DVD format for the first time.
BOOK (256 pages)
The artbook contains visual remixes of 9 previously released albums, in addition to artwork by 42 of the artists within and outside of Japan with whom we have so far collaborated. It will be a free expression of their visual points, regardless of format and media, towards Japanese culture and Tokyo power. Their works will be introduced as a 1-page spread in the artbook. On the blog, users will be able to see the participating artists’ inspirations and works-in-progress, which will serve to deepen the experience provided by the book.
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蒸し暑い気候が続きますが、お元気ですか。
さて、ハイブリッドをコンセプトに、今の東京だからこそ可能な新しい表現の可能性を探ってきた音楽+映像レーベルW+K東京LABも今年で設立5周年。 記念すべき10枚目のリリースとして、DVD+BOOK+BLOGによるハイブリッド・パッケージを7/16(水)にリリースします。
これに伴い、3月にリニューアル・オープンした目黒クラスカにおいて、6/27(金)より1ヶ月間のエキシビションを開催。 BOOKに収録される全9アルバムのアートワークのビジュアル・リミックス、国内外のアーティスト42名による新作アートを中心に、原画、立体オブジェなどを含めたオリジナル作品等を一足先に展示します。
TOKYO.TEN : EXHIBITION
日程: 6/27 FRI – 7/27 SUN
会場:CLASKA GALLERY & SHOP “DO”
VISUAL REMIX OF WKTLAB ARCHIVE + NEW WORKS OF 42 ARTISTS
TOKYO.TEN : LIVE
日程: 7/24 THU
会場: LIQUIDROOM
出演: HIFANA / AFRA & The Incredible Beatbox Band / DJ Uppercut
Jemapur / 鎮座DOPENESS + more
OPEN : 18:00 / START : 19:00
TICKETS : 3,000 YEN (tax-in, no drink)
INFO : 03.5464.0800
DVD+BOOK+BLOG
Release Date : 7/16/2008
Price : 4,980 YEN (incl.tax)
WKM 010 / TOBF-5589
W+K東京LABが、レーベル設立以来5年間でコラボレートしてきた全てのアーティストたちとともに、東京のさまざまな「点」を表現するプロジェクト。「点」は英語で「ポイント」。点という漢字を他の字と組み合わせると、英語の「ポイント」のようにさまざまな意味を持つ。たとえば1点、地点、要点、観点など。東京が他の街と違う「点」は何か?他と異なる視点、地点、時点・・・ 「東京」を考えたときにどんな事を思うのか?なぜ東京は特別なのか?
DVD (収録約70分)
HIFANAやAFRAをはじめとするレーベルアーティストたちと、W+K東京LABのコラボレーションによって制作されたミュージック・ヴィデオのベスト・セレクション。さらに新人アーティストJEMAPUR×映像作家・関根光才による新作“MALEDICT CAR”、初のDVD化となる高木正勝の“HILL”を加えた全20作品を収録。
BOOK (256ページ)
全9アルバムのアートワークをビジュアル・リミックス、これまでにコラボレートした国内外のアーティスト42名による新作アートワークを収録。日本の文化と東京のパワーに対する各アーティストのビジュアルポイントを作品の形態、媒体にとらわれず自由に表現。完成作品を見開き1ページの状態で、アートブックで紹介。 BLOGでは参加アーティストのインスピレーションや制作過程を見ることができ、ブックの体験をさらに深めることができる。
Thursday, 26 June 2008
Posted by SEMBL
Alakazam!
honeyee.com storeで購入できる Alakazam! のT-shirts。
ロンドン・ハックニーのロバート・グリーンが描く架空映画の世界が楽しい。
" ナンスプロイテーション " という言葉に笑いとセンスを感じます。
それぞれの映画ごとのインフォメーションが冴えているので他もおすすめです。

